2009年12月14日月曜日

ミッドタウンの穴場?Okawari.jpで。

師走も半ば、週末土曜日の東京ミッドタウンの待ち合わせ場所へ。
こちらミッドタウンもイルミネーションが煌めき、クリスマス的賑わいの真っ最中です。
地上のエントランススペースでは、ベンツ車のイベント。あまりにも関係ありません。
そして超混雑したガレリアの一角、エルメスのイベントブースには携帯カメラ片手の女性の群れが。みんなブログ用なんでしょうか。我が身を振り返り少し嫌悪。
ホテル側に移動するとようやく人の群れから離れ、落ち着いた雰囲気に。
やっとたどり着いたのが、Okawari.jp。入り口には「新米入荷」の桃太郎旗が出迎え。ブッフェスタイルのスペースか?と思わせる。
真ん中に二つのカウンター厨房が据えられ、比較的ゆったりしたテーブル席が囲む、昔風に言えば屋台村のようなシステム。この場所にしてはかなりリーズナブルな価格設定のフードメニューやドリンクメニューを、それぞれのカウンターで買ってくる感じ。説明書きなどがないのでそれなりのにわかりにくく、後でホームページをチェックしても、少し面倒な感じ。
高名な仕掛け人やデザイナーが手がけた店のようではありますが。。。
この店、平日の昼間には人が少ないようで、テーブルも広いのでゆっくりと打合せ等ができるそうです。
席が取れないスタバなんかよりもずっと良さそう。それって穴場ってこと?




2009年11月27日金曜日

チンクワンタ・チンクエ!本日プレオープン!

トイーゴWEST1階で開店準備中だった「カンティネッタ・チンクワンタ・チンクエ」がいよいよオープン。
本日はそのプレオープン日。関係者が客となって開業シュミレーションをします。
立ち席中心の為、イス席が12しか用意されていないのですが、皆さん当たり前のように着席します。
メニューを見ると、カフェ類は立ち席とイス席に価格差がつけられています。このあたりは、本場イタリアのバールシステムに倣っているようです。特に、エスプレッソ150円(立ち席)はインパクト強で、ダブルでも170円と大変リーズナブル。結構思い切った価格にしたものですが、客の一人としては喜ばしい限りです。
自分の職場があの辺りにあれば1日2~3回ぐらいは行きたいところです。
本日はランチタイムにお邪魔したので、そのシステムを。
セルフサービスのフレッシュサラダに、生ハムをまいたグリッシーニとチーズのプレートがあります。
メインはパニーノかパスタ。パスタはこだわりの生パスタ使用で、ソースも何種類かからチョイスできます。系列のジョイアと同等の味がまさしくお安く味わうことが出来そうです。

11月30日(月曜日)にはいよいよオープン。
お盆近辺から始まった今回のプロジェクト。小さいスペースですが、結構濃いです。
ジョイアファンの方も、そうでない方も、一度お試しを。


2009年11月23日月曜日

諏訪大会本番で大社めぐり

21日の土曜日。朝8時現地集合という、悪魔のようなメールが前日に入り、まじめに時間ギリギリで会場に飛び込んだ1日の始まり。
午前中のメイン、諏訪大社ゆかりの立川流宮大工の講演のはずが、どこでどう変ってしまったのか「諏訪信仰」が主テーマに。担当委員会としては、少し納得がいかない感があるものの、結果としてはそのやさしい語り口に早起きの解消ができたという別の効果も。
昼食をはさんで、午後の前半は御柱の曳き体験。その後は分科会に分かれての街なか行動、先先週下見を済ませている諏訪大社4宮全てをめぐるコースが担当だ。こちら2班は28名のマイクロバスに、定員ぴったりの人員を乗せて下社からスタート。秋宮で地元ガイドの説明を聞きながら一回り。神社内は全て左側通行が原則ということを初めて知る。来年に控えた御柱の準備か、秋宮も春宮も本殿は改修中で、ちょっとリアルすぎるインクジェットプリ
ントされた工事用シートの中だ。春宮は隣にある万治の石仏がメインで、こちらでもガイドがあった。
石仏の周りを3回まわるというのは、どうやら観光協会の考えた、最近のおまじないのようです。
諏訪市内を縦断して、次は上社へ。前宮は歩く距離が少し長いので時間的に断念。本宮で待つ別のガイドと合流。ここでじっくりと境内を一回り。こちらは境内がかなり広く、配置が変則的だ。善光寺のような単純配置ではないのが面白い。
諏訪大社のご神体は自然のもので、上社が巨石、下社がモミの木ということのようでした。

行きも帰りも単独行動になってしまったので、この日の帰りは下諏訪駅前の本山川魚商店へ。お目当てのワカサギのから揚げの手ごろなサイズが無かったので、買ったことのない塩味にする。定番の川エビの甘露煮と一緒にお会計。
鯉の甘露煮に少し心動くところあり、次には試してみたい気持ちも少し。チョッと値が張ります。

-余談-
上社本宮の入口脇に忠臣蔵で見覚えのある名前が。吉良上野介の養子(孫)義周の墓が隣の寺にあるらしい。
討ち入りの後、諏訪藩(高島藩)に預けられそこで若くして亡くなっている。まったく知りませんでした。

2009年11月20日金曜日

刀屋再び、今日は「中」で。

転勤族の蕎麦好きおじさんに必ず勧めております、「話のタネに上田の刀屋へぜひ一度は」。
なんて無責任に勧めながら、自らは1度しかいったことがないので、量が多いこと以外記憶からとんでしまっています。
今日は久々に上田市内で昼飯タイムを迎えたので、2度目の刀屋へ。
今日は、責任を持って他人に勧めるための、味の再確認のために。

季節を問わずヨシズが立て掛けられたファサードが目印。行列が無いのが以外です。しかし、中はまだまだ観光客やサラリーマンで満員なので、しばし外で待機し、おばさんに呼ばれるのを待つ。
今日はあまり多くの量は食べられそうに無いので、下から2番目の「中」にしてみる。「普通」より少ない「中」って面白くないですか。
その量ですが、普通より少ないはずなのに十分多い。高級蕎麦店の大盛りの軽く2倍はあろうかという量が無造作にもられているが、普通に食べられそうな量なので一安心。来店2度目の印象は、「こんなに太かったっけ?」最近は太く感じてしまう、戸隠蕎麦よりも断然太い。
味はといえば、これがかなり硬い。ゴリゴリの田舎蕎麦風なので、あごにとっては相当な重労働になる硬さだ。蕎麦の風味は感じるがやっぱりカタイ。これは好きズキか?

オロシが辛くないのと、ねぎがカスカスだったので、薬味は自分的には落第級の評価とします。
池波正太郎とムチャ盛りと迫力の働くおばちゃん軍団。これが名物。やっぱり話のタネに1度は行かないと。

-余談-
観光客らしき方に、刀屋にはない土産用の生めんを売っているところを尋ねられる。「草笛」にいってみてはどうかと言っても知らないようなので、駅前で聞いてみたらどうですか?と上田を良く知らない冷たい長野人に変身することにした。
わざわざ上田まで電車で蕎麦を食べに来てるのに、刀屋を知っていて草笛を知らないってありですか?


2009年11月7日土曜日

茶の間で手料理「戸隠・食事処そばの里」

戸隠バードライン「とんくるりん」を南に下がり、県道をそのまま突っ切ったところにある、建設会社社長の自宅を開放したそば店【食事処そばの里】に。
今年の春に開店したばかりということ、そういえば情報誌で記事を読んだ記憶がある。
築30年という和風住宅。特に何か改造したということもない、そのままどこかのお宅にお邪魔したような感じ。2間続きの茶の間と座敷に奥座敷を入れた畳部屋を全て開放して、手作りの座卓がならんでいる。
床の間を背に一番奥の席に座らせていただいた為か、幾分落ち着かない感じもありでしょうか。
オール予約制で、昼メニューはざる蕎麦定食(1000円)のみ。基本的に奥様一人でやっているようなので簡単なシステムだ。
セルフのそば茶にお茶請けの漬物をつまんでいれば、じきに何品もおかずが並んだお盆がでてくる。蕎麦前の前菜盛りにしては、品数も豊富。酢の物からグラタン、サラダ、煮物にミニおやき・ミニご飯、デザートの甘味もある。一つ一つが手作り感いっぱい、地物野菜を使った家庭の味がする。
程なく、少し小ぶりなざるに盛られた蕎麦がでてくる。戸隠特有のボッチ盛りではなく、水きりして散らしたオーソドックスな感じ。真ん中だけざるが底について水たまり状態だったのが少し残念なところか。
これで1000円は、いくら何でも安い。が大方の感想でありましょう。予約制だったせいか、あまり混雑していなく、ゆったりくつろげる午後のひと時を過ごさせていただいた。
他人の家とはいえ住宅なので、時間がたつとだんだんくつろげ、日差しがたっぷり降り注ぐ縁側で、昼寝でもしたくなるような、そんな店でした。

2009年11月5日木曜日

万治の石仏、塩羊羹

建築士会の会合で昼日中から諏訪へ。
3時過ぎくらいには帰れるだろうぐらいに考えておりましたが、11月21日に迫った会員大会前の事前打合せなので、会議内容が細部にわたり結局4時過ぎに会場をあとに。
とはいっても、本番会場の下見をするという条件付での解散なので、自分の担当する諏訪大社に行ってみることに。  移動時間くらいは把握しておかなければ。
帰り方向を岡谷方面にして、本日は上社、下社合わせて4つある神社のうちの、下社秋宮・春宮のみ廻ることにした。
最初は秋宮、ここは何度も来ているので目的は別のところにも。
そうです。秋宮といえば塩羊羹。新鶴本店に立ち寄らない手はありません。
かなりクラシックな建物。歴史を感じます。従業員さんはたたみ敷きの帳場に。正統和菓子屋の店構えですね。
夕方なので売り切れ御免の覚悟でしたが、さすがに平日。ありました。これは今日のオミヤとします。

その後に春宮に向かいますが、数分で到着。国道からの誘導看板があるような無いような。大きな鳥居を右折して、突き当りが現地。こちらは工事中なので、白い工事シートに覆われ社殿は見えません。
しかし、本当の目的は「万治の石仏」。こちらへのアクセスも確認の必要があります。

案内の桃太郎旗がひらめく道中は数百メートルですが、春宮よりも観光スポット的賑わいを感じます。
4時半過ぎの日暮れ時になってしまっているので、独り占め状態。独特の参り方を参考に、石仏の周りを3回まわります。崖上の住宅から眺めれれていたら、さぞ滑稽な姿なんだろうなと思いつつ3回。

ここには、かの岡本太郎画伯揮毫の石碑もあります。
彼が絶賛したことの方が有名なのかもしれません。

ということで、日が暮れてきましたので帰ります。2週間後には、また諏訪へ。今度はワカサギ買わなくっちゃ。

2009年10月31日土曜日

カンティネッタ チンクワンタ・チンクエが完成

8月下旬に本格スタートを切った、55(チンクワンタ・チンクエ)トイーゴ出店プロジェクト。

最後に残った保健所検査が無事済んで、店舗の内装工事は本日引き渡し。
たった12坪という小さな空間ながら、2ヶ月あまりという短い時間で店舗の完成にこぎつけました。

この間、このプロジェクトに関わっていただいた多くの方々に感謝いたします。

引渡しのすんだ店内は、まだ開店準備が始まっていないのでひっそりとしております。

外には前日、この店の業態=イタリアの本格的なバールを誕生させます=が初めて告知されました。

11月下旬に予定されるグランドオープンに向け、ようやく我々の手を離れ営業体制にはいります。

45分100円のタウンパーク千歳通り様、お世話になりました。